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明日は桜フェスティバル [エッセイ]

時間が経つのがこんなにも早く感じるのは初めてかもしれない。時間が止まってくれず、どんどん薄まっていく。 そんな感じなのだ。
それで、無性に花が見たくなって、近所の八幡様を皮切りに、小石川植物園、後楽園、砧緑地、目黒川、外堀の土堤、千鳥ヶ淵を巡り、明日は満開の花のもとでの碑文谷公園の桜フェスティバルに辿りつく予定。
明日は桜フェスティバル。いつまで続けられるか分からないけど、第20回までは個人的には区切りとしてやりたい。とにかく今年の準備はほぼOK。
もう一つ報告しておきたいのは、足抜きを計っている町会の役員。鷹番町会だよりを担当し、町会員に各戸配の「町会ってこんなことやっているのだよ」という特集を出した。やり残しは一杯あるけど、縮減時代の実験を一人で始めたいと思っているので、今号で年4回の定期的発行の終わりの号にする。

安倍が残すものの厄災から避ける術をとつくづく思う。今痛感しているのは、とにもかくにも70歳を無事に超せた、戦後の成長期に自由と平等なる価値観のもとに身を置くことができたことへの感謝。 そして安倍による厄災をまともに受けるこれからの人達への哀悼の念。
2020年後の人口減少社会を全く考えていないアベノミクスが行き着く財政危機。
官邸への権力集中が結果するモラルの破綻を伴う戦後民主主義を支えた行政システムの崩壊。
集団的自衛権を違憲にしないために国家の私物化を明文化する改憲への道、9条をいじくりまわす拙さに目を覆いたくなる。
虎の威と、トランプのポケットに入った結果極東で孤立化を深める外交のしくじり。
昭惠夫人が私人であることを閣議決定するといういかがわしさ、そして破廉恥極まりない公文書改竄に手を染めた森友+加計、そして安倍友による猥褻を官憲の手から守った詩織事件。
後から後から悪事が発覚する。
天に唾する彼、彼らの顔や声を遠ざける方法はあるのか。
権力の余りの矮小さに目をそむけたく、余りの嘆かわしさゆえに、このひと月は国会にも足を運ばずにいる。

明日のこと 珍しくも晴れ続きの春の盛り、花の下にてわれらの祭り

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愚かな政権 [時事]

凄まじいほどに恥ずかしく、愚かな政権である。
モリ・カケ問題は深く沈潜しても、彼の思惑は覆い隠せずに時あるごとに浮上する。
地球温暖化を防ぐ持続可能なエネルギー政策に向けて舵をとらず、既得権まみれの時代遅れの化石燃料、核燃料から離れることをしない。
日本の上空で米軍の軍用機がどんな悪さをしても飛行を中止することはできず、沖縄を差し出し、トランプにすり寄り、核拡散を是認しても、北鮮問題で席を与えられない。
国内では国民を欺き続け、国際的に無策である。
アベノミクスは悉く失敗し、財政赤字を膨らませることに熱心なリフレ派に日銀を任せ、オリンピック年、2020年の経済破綻に向かって邁進し、国民に無理心中を促している。
嘗ては恰も理想をカモフラージュしていたが、今では危うくなった政権の維持のために、改憲論議を目くらましに持ち出し、平和憲法批判一色にする。
その傷口を糊塗する与党は、連帯責任を負う覚悟ができているのだろうか。
はっきりと言っておく。私は彼らを選んでいない。
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2020年に待ち受けるもの [時事]

国会で、沖縄について何人死んだんだという愚かな不規則発言があり、内閣府副大臣が更迭されたが、彼は議員を辞職する気配がない。名護市長選を控えていなければ、その野次は、安倍を守り抜いた佐川国税庁長官と同様に、基地反対派を槍玉に挙げる国士として勲章が与えられたかも知れない。

第1次安倍政権は美しい国づくりと戦後レジームからの脱却を掲げ、2006年に道徳教育に重きを置いた教育基本法を改正し、2007年戦争ができる普通の国になるための準備として防衛省昇格、改憲発議を目論んだ国民投票法制定と、矢継ぎ早に国家体制の右傾化の基礎を築いた後、支持率の低下の前に身体の不調を訴え、突然総辞職した。

5年後、沖縄での米軍との綱引きに敗れ、東日本大震災・福島原発事故に翻弄された民主党が、マスコミに敗れ、政権を自滅させた後、2012年の暮れに、デフレからの脱却を掲げて権力の座に復帰した安倍のもとで第2次政権が始まる。

歴史修正主義の体質は変わらなかったが、表向きは経済に重きを置き、大規模な金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略の三本の矢によるアベノミクスにより、政策を打ち出した。
発行した国債を国自ら購入し、年金資金を国による投資の切り札にすらしたアベノミクスの有効性は分からないまま、世界の株価の上昇の追い風を受けて景気回復を果たし、財政危機を忘れさせる目くらましに成功した。
一千兆円を超えた財政赤字、それと引き換えの企業の業績改善による税収増、全ての功罪は日銀黒田総裁にある。高収入の層を増やした一方、その陰で、中間層が分断され、格差は拡大し、貧困な底辺を増大させた。
いつ、財政が破綻するかを固唾をのんで立ち竦んでいるが、安倍にとって、戦後レジームの総決算とする2020年、オリンピック年までに起こらなければ良いのだ。

対中国、北鮮の地位固めのため、防衛費の膨らみは抑えが利かず、アメリカへの接近は際立っており、オキナワを差し出し、ヨーロッパ諸国が距離を置いたトランプにすり寄る姿は痛ましいものがある。
また、森友、加計を始め、権力の私的行使のいかがわしさはない。安倍夫人を守り抜き、国会を平然と欺いた佐川財務局長の国税庁長官への昇格は、安倍だけでなく、任命した財務大臣麻生副総理から適材適所と評価される。

2013年国家機密の情報非公開の権限を認めた特定秘密保護法、14年憲法違反を問われた日米安保を補強する集団的自衛権の行使容認、15年自衛隊派遣に関する安保関連法・戦争法案の強行採決、17年テロ対策にかこつけた思想弾圧に通じる共謀罪、民主党が会と引き換えに得た安倍一強のもとで、矢継ぎ早に一直線に国家主義の装いが進んだ。
そして20年までの改憲スケジュールに合わせて、18年国会で改憲を発議することを宣言。安倍による改憲の目玉は、自衛隊を戦争放棄の条項、9条で規定することである。

彼の狙いは、日本を再び国家主義に導くことである。
歴史修正主義に根拠を与えた教育基本法に始まり、強行採決という民主的手続きを経て、戦争できる国再びという道筋をつけた上で、解釈改憲にとどまらず、戦争放棄に対抗するため侵略を可能とする国軍を位置付けること、敗戦国日本が、武器の代わりに平和を掲げるという屈辱を味わされた平和憲法を棄却すること、即ち戦後レジームの終焉の完成である。
彼が国粋主義者の仮面を被ろうとしているのは、浅薄なネトウヨと同様、嘗て植民地であった朝鮮と中国が大きな顔をし、日本と肩を並べることが許せないだけではないのか。彼の屈辱はそこにあるのだろう。
靖国と御霊を殊のほか大事にする彼の感性にとって、日本の自立が日米安保の上に立っていること、太平洋戦線で多くの軍人を殺戮し、一般人の上に無差別に爆弾を落とし、二度の原爆で都市を破滅するほどに人々を殺戮し、戦後を支配し、更にはトランプのもとで核使用を唱えるアメリカにすり寄ることは矛盾を来さないのだ。
その故に、半島と大陸を睥睨することが重要であり、沖縄を米軍の基地として提供することに痛みを感じないのだ。

何と挑戦的なことか、自由を基盤とする個人主義に拠って立った戦後の時間を愚弄する意思を平然と顕わにする。何と傲慢なことか。彼の政権の期間内に、目の上のたんこぶ、先の大戦の犠牲者に対する鎮魂に一生を捧げた平成の今生天皇の退位の道筋まで付けた。

この5年間で安倍、その背後にいる日本会議が思い描く戦争ができる国家体制を着々と作り上げている。
その結実が2020年の改憲である。日本が平和から決別する象徴が安倍である。その後、財政破綻が起ころうとどうでもよい。アベノミクスという呪文を唱え、国家的な詐欺が狙いをつけている獲物は日本であり、国民である。

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碑文谷公園くらぶニュース第78号 [地域のこと]

碑文谷公園くらぶニュース
2018年 新春号碑文谷公園くらぶ発行
第78号 明けまして おめでとう  今年も 平和でありますように

元旦、見事に晴れました。二日、箱根駅伝、湘南海岸区間で富士山がくっきりと姿を現しました。
2017年大晦日、安室 奈美恵の別れの日でもありました。美しい月夜、除夜の鐘は聞こえましたか?
新しい年、弁天様が幟と雪吊で出迎えです。
一昨年の事件が彼方に去り、公園は通常に戻り、日々園児たちに出会います。旧公園事務所の跡地、公園の雰囲気をもった空間になるといいですね。
花の公園、小さな公園ですが、土いじり、花の世話をしているときは幸せです。
今年は、ビオラを基調にしました。
寒さが続き、霜柱が連日立ちました。
葉ボタン、ノースポールが綺麗です。水仙も寒さの中で頑張っています。

コラム
涼しかった8月、秋の長雨、寒波の到来、天候不順の年でした。暮の野菜の高いこと、大変でした。 
世界で、そして日本で、目先の利を優先するリーダーたちの意地に翻弄された昨年でした。
今年は明治維新150年。前半は坂の上の雲を目指し、ただひたすら無責任体制を構築し、二度の被爆の悲劇で終わりました。その反省の上で平和を希求した後半が今に繋がる戦後です。
昨年の暮れ、二つの国際的な賞が喜びを運んでくれました。核兵器廃絶を訴えた人たちICANに贈られたノーベル平和賞、そしてジュゴンの海を守る辺野古の反基地闘争を貫く人々の不撓不屈さへの国際平和賞です。
社会の分断が、無関心な人々を増やし、平和を危うくしているように見えます。恥ずかしげもなく、歴史修正主義がまかり通り、北鮮の脅威にかこつけて憲法が取り沙汰されています。今年、どんな年になるのでしょう。やや心配です。(文責熱海)

1.火まつり大会 
1月7日は、鷹番住区住民会議主催の「火まつり大会」。
ドンド焼きです。見惚れるほどに見事な火柱でした。
消防団、消火隊による放水訓練。雑炊、焼きイモが配られます。毎年の繰り返し、平和っていいですね。

2.スポーツまつり 
東京オリンピック、パラリンピックは再来年の夏。でもスポーツは秋に限ります。10/9体育の日「目黒のスポーツまつり」は、未来のアスリートが中心です。
プロの指導は子どもたちを夢中にします。
テニスがいいな
野球もいいな
野球場の南側の園路で、引き馬も楽しめます。
素敵な公園です。

3.スポルテ目黒13周年 
総合型スポーツクラブNPOスポルテ目黒は、早や設立13年です。
今年度、生涯スポーツ優良団体として文部科学大臣賞を受賞しました。
おめでとうございます。
公園くらぶは模擬店で応援。
子どもの顔より大きな綿アメ、旺盛なサービス精神に子供たちが大喜びです。

4.旧公園事務所の解体工事 
旧公園事務所の解体工事が進んでいます。
工事用の白い囲いで、旧事務所はすっぽり覆われています。意外な大きさに驚いています。
工事完了は年度内、3月とのこと。
跡地に保育園の計画があります。これから、公園にふさわしい施設のあり方について、近隣の方を含め、皆で話し合い、知恵を出し合っていきましょう。

5.第18回桜フェスティバルは4月1日 
「お花見と健康づくりと安心と」を掲げた、碑文谷公園くらぶ主催の「桜フェスティバル」は4月1日(日)に開催の予定です。何と18回目です。
太極拳、和太鼓、大道芸、ジャズ、お琴、防災、スポーツ、福祉バザー、模擬店など企画満載です。
皆さん当日、元気でお会いしましょう。

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孤立を何故選ぶのだろう [時事]

世界の異端、孤立へ
軍事的制裁すら辞さない。話し合いなど無駄だ、国際的テロ国家、金正恩を抱く北鮮を潰せと言っているのは、トランプのアメリカと安倍の日本だけだ。
隣国である韓国、中国、ロシアをはじめ、ヨーロッパ諸国他、多くの国が北鮮と国交を維持しており、北鮮を危険国家として認識し、トランプ主導の圧力に同調しているが、北鮮による危機を解回避するには、話し合いが最終手段であることを隠そうとしていない。
世界で異端なのは、トランプと安倍であり、アメリカは様々に画策しているとの報道が流れるが、拉致問題を優先することを一つ覚えにしている、言い換えれば悪いのは北鮮だと言い続けている日本は、外交努力すらしていそうにない。

従軍慰安婦の像の築造は、韓国の捨て身の反撃であり、中国系の人々も呼応しだ。
日韓の国レベルの協定で片がついた。歴史を蒸し返すことはしてはならない。この同意は不可逆だと称して、約束を守ることを唯一無二の義務だとし、民草の感情を逆なでし、異議を申し立てたい弱者の立場に耳をかさず、上から目線で一方的に追い詰め過ぎたのだ。
韓国の国情を見れば、柔軟な対応が必要であったことは、外交的に自明のはずだったのに、安倍は冷酷に相手を切って捨てた。
従軍慰安婦の像が各地で作られていくのは、その酬いなのだと思う。
韓国はその行為の正当化のために、「慰安婦の日」の法案を可決した。まさに窮鼠猫を咬むのことわざ通りで、その反撃の強烈さに驚くが、安倍政権のこわもて外交の過ちの結果であることを受け止めることから始めなければ、孤立を深めることになるだけだろう。
そしてサンフランシスコで、中国系市民による慰安婦の像の建設が市長によって承認された。
大阪市長は信頼関係を損ねたと抗議し、姉妹都市解消を一方的に通知したという。自分の言い分が通らなければ、60年の友好関係も破棄するという傲慢さが、歴史認識の押し付けを、不可逆だと強要してきた態度と共通する。

泣きたいのは誰だろう。
切ないのは誰だろう。
韓国に行けば椅子に腰かけ、涙を流している若い慰安婦の像が出迎え、サンフランシスコに行けば三人の慰安婦の像が過去の日本を訴える。戦時中の悪行を何故素直に詫びることができなかったのか。靖国に加害者たちが英霊として祀られているせいなのか。
戦後を終わらせたい安倍、日本会議の面々だろうが、戦後を終わらせてくれないのが、植民地支配の記憶をとどめることを国是としている極東の諸国なのだ。
歴史認識を共有し、心底から過去の過ちを誤らない限り、被害者は加害者を許しはしないだろう。

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何層かの社会がお互いに交わらずに存在している [エッセイ]

表情が決して豊かでない人形のようなイバンカが、トランプの露払いに来て、安倍に笑みを振りまき、安倍政権になって女性の地位が更に低められている日本で、子育てを含めて女性の存在の貴重さを訴えた。
ネットを通じた大量殺人、自殺願望者を自宅のアパートの一室に誘い入れ次々に9人を殺した猟奇事件に代わり、ニュースサイドを独占した。どちらも余り見たくないニュース映像だ。
北鮮を挑発してやまないトランプが、虎の威を借りてはしゃぎまくる安倍とゴルフをしにやってくるここ数日、東京は戒厳令並みの監視下におかれる。

11月3日、文化の日恒例の秋の叙勲式が、皇居で開かれる。今生天皇によるこの光景が報じられるのも、来年までである。
叙勲される人たちの年齢に、自分が近くなったことに戸惑う。衆議院議員の年齢を見たときも戸惑いを覚えた。霞が関の役人は、もっと若い。
齢をとっても引退しないのは、国会を取り巻くデモ隊である。

旧明治節は明治神宮にとって最も重要な日である。正門の鳥居の前、偶然江戸火消しの半纏を羽織った数十人に出会い、圧倒された。
菊花展で参道が飾られ、神宮の奥の芝生で古武道を中心にしたイベントが繰り広げられていた。流鏑馬の前には幾重の人だかりがあり、見ることを断念した。真剣を使った長刀と刀による型の演技、薙刀の模範演技を見、合気道の準備の場を過ぎる。途中でやりの稽古をしている人もいた。そして武道館で繰り広げられていた弓道を見学する。
全体的に欧米系の見学者が多く、晴れた日を楽しんでいた。文化の日でよいのだ。
私の目当ては、東京農業祭である。30年も前、代々木で事務所を開いていたとき、農業祭が開かれている広場で、近くで手に入れたパンの昼食をとっていた。毎年ここで野菜や花卉を手に入れるが、今年は時間に余裕がなかったので、赤いシクラメンと白い菊を一鉢ずつ、そしてジュリアンを買った。

その後、千代田線で霞が関に行き、女房殿と落ち合い、国会前のデモの一員になる。
小池が音頭をとり、前原が仕組んだ護憲派あぶり出しのシナリオに乗り、安倍が総選挙で完勝した後初めての、憲法を守れを合言葉とする集会である。
立憲民主の枝野をはじめ、何人かの政治家の演説があった。元最高裁判事の、安保法をはじめとする安倍の国会は違憲であるという訴えもやや空しかった。参加者は私たちも含めて高齢者が多くを占める。珍しく学生さんのグループがいたので、暫く一緒し、久しぶりのシュプレヒコールをした。
この場にも大勢がおり、四万人と報道されたが、そこまではいなかったな。銀杏の一部が綺麗に色づき始めていた。

集会後、日比谷公園に寄ろうと、お堀端を歩いていたら、文化の日のイベントという桜田門の潜り戸を通った。こうすると、江戸城の周りの門の分厚さをじかに感じる。凄いものだ。
日比谷公園でも菊花展をやっていた。この公園、最近イベントが多い。
喉が渇き、松本楼の前庭でビールを飲む。ここは50年近く前、過激派とされた学生のデモ隊による放火騒ぎがあり、全焼した。傍に環境省の合同庁舎があり、打ち合わせ後に何度も寄った。去年、先輩二人とワインを飲みながら3時間過ごした。
伊津の季節もよいが、この季節、大銀杏が色づき始め、遠くのケヤキも紅葉が始まっていた。

ふと感じた。
何層にも人が棲み分けており、お互いが出会うことは稀なのだと。
そして、年を老いても、なかなか変わらない自分がいると。

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碑文谷公園くらぶニュース 第77号 [地域のこと]

碑文谷公園くらぶニュース
2017年 秋の号 碑文谷公園くらぶ発行
第77号 天候不順な夏が終わり、イベントの秋、そして暮が近づきます

あったことをなかったことにする。大手を振ってまかり通っています。歴史の教科書や官邸の疑惑、関東大震災の追悼でも同じことがありました。
ミサイルや水爆をもてあそんでいる北朝鮮に、もっと北風を・・と主張する向きがありますが、話し合いの場を閉ざしてはなりません。
突然の出来事。所信表明なしで臨時国会の冒頭の解散。前後した希望の党の立ち上げに右往左往する議員の面々。大義どころか、誠実さを期待することさえできない姿に、空しさが募ります。
夏の終わり、被爆者の立場から原爆の悲惨さ、核兵器廃絶を訴えてきた谷口さんと土山さんが相次いで亡くなられました。どのように意思を受け継ぐことができるでしょう。 (文責 熱海)

1.一年ぶりの盆踊り
昨年は事件のため、盆踊りが中止でした。
今年、一年ぶりに櫓の太鼓が響き、踊りの輪を盛り上げました。矢張りいいですね。
二日目は大雨で中止でしたが、天気に恵まれた初日7月29日は大賑わい。模擬店の前に大勢の人だかりができ、去年の借りを返しました。

2.夏のラジオ体操・スイカ割り 
夏休みに入り、碑文谷六丁目自治会のラジオ体操の最終日・盆踊りの朝、恒例のスイカ割りです。

3.花の公園の秋の花植え 
こんな公園が好き、リピーターの嬉しい声。金銀の木犀の香りを愛でに来てください。

4.いつの間にか秋 
今年の夏は、40年ぶりという長雨でした。7月で暑い夏が終わり、残暑もありませんでした。 祭りの後は秋。あちこちで咲いていた曼珠沙華。

5.秋のイベントの予定 
模擬店、会員の皆さんの手助け、お願いします。
① 体育の日10月9日は「めぐろスポーツまつり」
ボッチャ体験教室、少年野球教室、テニスレッスン、ソフトテニス教室など、企画満載です。
どなたでも参加できます。お楽しみに。
→一日晴れ。例年通り、子どもたちが野球場を走り回り、神尾さんのテニスレッスンに大勢の人。

② 10月28・29日は第21回鷹番住区まつり
住区センターでの作品展や演芸発表会、29日に鷹番小学校での運動会、模擬店などの催しがあります。
くらぶは29日鷹小での苗木配布が担当です。

③ 11月12日スポルテ目黒の13周年記念イベント
多くのスポーツ教室を提供してくれているスポルテ目黒、13周年イベント。いつもと同様、様々な参加型・体験型のスポーツが繰り広げられます。

◆◇保育園の計画について◇◆
皆さんご存じのように、目黒区では、保育園が不足しており早急に拡充が必要とされています。
耐震上の理由で平成23年に公園事務所が閉鎖されました。その跡地に保育園を誘致することが、昨年区で決まりました。昨年のニュースでお伝えしましたが、跡地に保育園を作ることに、近所の方が異を唱えています。影響を受ける方の事業の理解と同意は必要です。
ここは公園の一角です。施設を造る場合でも、豊かな緑の中、憩いの時間を過ごせる空間であることが叶えられ、みんなに喜んで受け入れられる計画にして欲しいものです。
《公園くらぶより》

【【 目黒区からのお知らせ 】】
旧公園事務所跡地への保育所整備計画については、昨年の5月と11月に意見交換会などを開催させていただきました。
そこで、旧公園事務所の解体と保育所整備については分けて話し合いを進めることとなり、防犯・防災性や安全の確保のために、老朽化した建物の解体への取組みを進めています。また保育所整備についても、頂いた多くのご意見をふまえ、区内部で保育所整備に向けた検討・調整を進めてきたところです。
頂いたご意見の中に、公園づくりの観点からの議論が欠けている、とのご指摘もありました。今後、碑文谷公園における保育所整備に関して、地域の皆さまで検討する会を開催していきます。日程などが決まりましたら、改めてご案内させていただきます。
【みどりと公園課・保育計画課】

★☆ お知らせ ☆★
○この秋は、「公園を話し合う会」はありません。公園のこれから、保育園の計画、くらぶの今後の活動など、くらぶとして話し合うことは多いので、定例会への皆さんの参加をお願いします。
○公園の利用日など
・ボート、11月まで土日・祝、4時まで

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ロシア革命から100年 その4  [時事]

私物化された組織は異臭を放つ。
それは一人の人間の思想のみが許され、参加する人の自由を奪い、組織の多様性を失うためだ。
そのことを実感させる日々だった。
閉ざされた空間の空気の淀みは出口なしの状況を作り出す。外から見ると滑稽な行為だが、中に閉じ込められたと思ってしまった人にとっては、自己保身はどんな思想にも勝る選択の物差しだったのだろう。
それが、ここ数日、目の前に繰り広げられた希望という名の蜘蛛の糸の争奪戦であった。

安倍政権による大義なき解散は、国家を私物化して未来への道を顧みることのない破廉恥漢のなせる業と思っていたが、吹きまくる逆風の前で戦うことを放棄し、新たな風になびき、誰が見ても国家主義政党に党を売り渡した前原もまた、安倍と同様に恥を知らない。
戦線離脱することをもって嘗て政権党であった民主党・リベラルの旗を降ろした彼に、政治的矜持はなかった。これで、戦後民主主義の一翼を担ってきた、旧社会党の理念の一部を引き継いできたリベラルの党が灰燼に帰すのだ。残るは、弱小の共産党、どの程度の議員を衆院に送れるか見通し不良の立憲民主党を除いて、改憲を目指す国家主義の政党であり、二大政党であろうが、体制翼賛の政党しか残らない。
この出来事は、日本の政治における画期なのだと思う。

さて、今年は大きな何かがある節目の年であり、最悪、安倍政権下で法制度化されてきた戦争ができる国づくりに日の目が当たる年、狂ったトランプによる金正恩潰し=北鮮への軍事的侵犯、それに続く極東での戦争の勃発かと思っていたが、違うシナリオが提示された。
その軍事的局面を迎えるための体制の準備、日本で政治から中道左派が退潮し、改憲勢力が国会に充満するとことが現実になる。
平成天皇の退位を前に、まさに、戦後の終わりのレールが敷かれる。国難は、直接北鮮からの軍事行為ではなく、北鮮の脅威を煽った挙句の国内のナショナリズムの席巻であった。

そして次に来るのは、新自由主義国家、弱者に自己責任を要求する社会。敗者を簡単に切り捨て葬り去る社会である。

その後、独裁権を行使しようとした小池から篩にかけられることを潔しとしなかった、護憲派の左翼リベラルに分類されるメンバーが、前原に民進党代表選で敗れた枝野を中心に新たに新党(立憲民主党)を旗揚げするという動きがあった。
1996年に結成された民主党は20年続き、その間3年政権党であった。
安倍一強に立ち向かうには、悪臭漂う体制に対する叛旗を掲げる基本姿勢に立ち戻って、立て直すこと、その誇りが必要だった。そんな志のあった党を見捨て、従来の主張を否定し去る反リベラルに身売りすることにどんな正当性が成り立つのだろう。

維新の会と野合した民進党は1年半の命であった。その政治的妥協が、後戻りのできない曲がり角だったと今では思う。
立憲民主党は新党になるわけだから、民進党を継ぐわけではなく、民進党の財産を引き継ぐ権利を有するのは希望の党である。そしてイニシャチブをとった希望の党の党首小池は、差別と排除の素顔を現し、安全保障体制に異を唱え、共謀罪反対を訴えていた護憲派を切り捨て、改憲支持と外国人参選忌避を希望の党の候補者としての条件に加えた。
国家主義者に人選を委ねれば、このようになることは分かっていたはずだ。
しかし同時に、この不寛容な独裁者然とした小池の対応は、希望の党に対する幻滅を人々に植え付け、支持者の多くを離反させた。

管、鳩山、小沢、岡田、野田、旧民主党の設立時に肩を並べていた中で、唯一前原だけが政治的詐欺に引っ掛かり地に落ち、蓮舫の後塵を拝する屈辱を味わった。
民進党最後の代表の肩書を望んだ彼は、二度目の政治的詐欺にあったわけではない。きっと昔の仲間たちに対する意趣返しなのだろう。彼は平然と、リベラルを売りにしていた党を、猫かぶりの極右政党に売り渡した確信犯だったのだ。

しかし何故、こんな見え透いた茶番劇が生まれたのか。
民主主義、自由主義、愛国、自分たちの立ち位置を矜持としてひけらかし、国民に支持を訴えていた議員たちが勝手に作り出した妄想は、自分自身の欲望に拠り所をもっていたのだと改めて思う。
自己保身とはこのように惨めな姿をさらけ出すものか。誇りを投げ捨てることに少しの後ろめたさも持っていない彼らに、筋を通すこと、政治家としての一貫した思想性を期待していたことは誤りだったのだ。
自己保身という面からは更に上を行く自公の党首、安倍や山口、そしてその取り巻き連中に揶揄されることが止むを得ないほどの失態だった。
哀しいかな、国粋主義者安倍率いる自公連立与党を利するこのドタバタ劇は、今の日本の姿をそのままに表している。
元目黒区議坂本史子が立憲民主党から出馬する旨のニュースに辿りついた。ホッとした。

さてこの連載のお題に戻る。
近代、帝国への仲間入りを翌年に控えた大政奉還から150年、資本家からの労働者の解放を夢見たロシア社会主義革命から100年、戦後民主主義が世界で花開いた学生の反乱から50年の今年、我々はその内の何を原点としているのだろう。
今回の突如動き始めた総選挙を、この歴史上の出来事を原点とする立場の複雑に絡んだ争いだと見ることはできないだろうか。自公、希望、維新は大政奉還に、共産はロシア革命に、立憲民主は若人による体制への反乱に軸足を置いていると。立憲民主が出てきて、日本の政治風土に漸く多様性が描かれるのだ。

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ロシア革命から100年 その3 [時事]

現在日本で生じていることはロシア革命に比べればはるかに矮小であるが、政治が動く季節には、様々な風景が回り灯篭のように消えては現れる。野合も離反も、外から見れば政治屋達の欲望が透けて見える。
彼らの思惑によって、政治の状況はめまぐるしく変化し、次々に新たな局面を迎える。
枝野が新党「立憲民主党」を旗揚げすると聞いたときまで考えていたことも、少し触れておく。

この節目の年は、日本でリベラルの姿が消える画期の年になるかもしれないと、新党「希望」による政治的選別=左派思想の排除の報道を受けたとき、一時であるが思った。

ベルリンの壁を壊した新自由主義の圧力の下でポピュリズムが政治の世界を席巻し、グローバリズムの反動としてナショナリズムが息を吹き返し、社会主義の次に標的となった左派リベラルの衰退をもたらした。

こんなことを考えていたら、10月28日、森友・加計の疑惑隠し以外に理由不明の突然の臨時国会の冒頭で安倍首相から解散宣言がなされ、総選挙の態勢に入った。
無論、政権党から野党になって以降、党の体制が体をなさずにいる護憲勢力である民進党を潰し、改憲に一挙に王手するという彼自身の思惑は見え透いているが、現時点で改憲勢力は国会の三分の二を得ており、何故、今という問いに答えられない。

最近の株価の上昇は、トランプの金融政策による世界の株式市場の上昇が映し出された結果であり、日本の企業の業績が上向きになったおかげではない。
アベノミクスの効果は上がっておらず、金融緩和、為替介入、国債購入といった、黒田日銀による劇薬を注入し続けない限り、日本の財政破綻を招くが、東京オリンピックまで体裁を取り繕うにはこの経済政策をとる以外に手はなく、選挙目当ての消費増税によって財政危機をカモフラージュすることが喫緊の課題となっているのだろう。

北鮮の水爆開発と精度のよいミサイルの発射が繰り返され、金正恩国家主席とトランプ大統領との間の挑発合戦が、戦争勃発の一発即発の緊張関係を作り出している。
安倍はその危機を日本の軍備増強、更には改憲の好機とばかりに、トランプにすり寄り、国連で、北鮮との対話は無意味、圧力だけが解決する道であると強弁し、一人悦に入っている。
この浅はかとしか言えない天下の恥さらしを頂いていることに、なぜ日本人は耐えているのだろう。
北鮮危機を戦後最大の国難とばかりに追い風とした改憲が掲げられる総選挙を前に、突如、代表交代したばかり前原が民進党を解体し、小池新党「希望の党」に合流するとの報道がされた。

都民ファーストで旋風を起こし都知事になった小池は安倍と同じ日本会議に属している。
小池新党は、小泉元首相の弟子とばかりに原発ゼロを旗印に掲げたものの、新自由主義を信奉し、9条改憲を厭わない国家主義を支持する、保守政治の党であり、戦争法、共謀罪に反対を唱えていた民進党のメンバーがその軍門に下るのは、信義にもとる行為である。
安倍一強政治を終わらせるために、対抗勢力に加担し、二大政党時代を自ら作りだすという誇大妄想に憑かれ、蓮舫を引きずり降ろし、代表になった前原は、民進党を自らの手で解党し、小池に政権経験のある政党を差し出すことを選択した。

政治において二大政党は目的ではなく、政権交代のための手段である。
目的は、政策の実行にあるが、前原民進党は恐らく、自らなすべき政策論をもっておらず、多数派工作のみが政治だと思い込んでいたに違いない。
何と哀れな日本のリベラル派の末路だろう。

待っていたのは踏み絵だった。
先だって、碑文谷公園で遊び出して以来17年の付き合いがある坂本区議から、6期目の区議を辞め、故郷の山口に帰り、民進党から立候補するという便りが届いた。
時が時であり、何ともやるせない気分に満たされた。

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ロシア革命から100年 その2  [時事]

権力に反対する人間を仕分けの対象にするのだろうか。民主主義の知恵、多様性こそが求められる現代における踏み絵。力を正系とする勢力による異端の排除。左派を切る思想統制の道。この浅はかな政治の情景、もう少し格調高い節目の日を迎えたかった。

さて、10月に入った。ボルシェビキが権力を奪取したロシア10月革命が1世紀前にあった。そのことに敬意を払いたい。1世紀前は決して現在と無関係な過去ではなく、現在に通じてくる大きな歴史上の出来事があった過去である。

18世紀にイギリスで起こった産業革命は、19世紀新たな工業を生産基盤とした経済システムが先進諸国に広まり、従来の地域を治めた王族と違った新たな支配階級を都市に生んだ。
農村から都市に集まった農民層=労働者階級を工場労働によって搾取し、富を収奪した資本家階級という階級が成立し、両者の対立が激化した。その対立をアウフヘーベンする新しい政治運動として、労働者階級による人間の解放を夢見た共産主義思想が芽生え、経済思想として理論的に説いたマルクス主義が生まれ、先進諸国にその思想が広まった。
定期的に恐慌を起こす資本主義はマルクスによって定義された。

帝国主義が世界進出を強めた19世紀後半、国際的な労働者の統一戦線インターナショナルが生まれ、パリコンミューンが生じた。
帝国相互の覇権が争われた第一次世界大戦、日露戦争で打撃を受けたロシア帝国の崩壊に乗じてレーニンによる社会主義革命がもたらされた。
このロシア革命を嚆矢とした20世紀は、社会主義の実験の世紀だった。

ロシア革命後に成立したロシア・ソヴィエト連邦は、レーニン亡きあと、トロッキーなどを粛清し、最高権力を継いだスターリンによって一党独裁の政治に邁進した。
そこで採用された計画経済は、ロシア国内での生産力の増大、特に貧困だった農村部での生活の向上に寄与したが、閉ざされた市場の下で、競争原理を喪失したために硬直化し、思想統制の下で、悪しき官僚主義に陥った。

一次大戦後、世界秩序維持のために英仏米ソを中心とした国際連盟が作られ、世界の植民地の分割が進んだ。
世界大恐慌後、戦争によってしか経済の回復ができないほどに世界は疲弊し、後から来た帝国主義国日独伊は植民地の利権を求め、国際連盟から脱退した。
欧米諸国と枢軸国が覇権を争った第二次世界大戦を経て、世界は社会主義と資本主義の東西の二大陣営に分割され、米ソを頂点とする冷戦時代に突入する。
ソ連に対する西側の知識人、労働組合等による信奉は厚く、ソ連の核実験すら支持されるほどだった。小百合のデビュー作、キューポラのある町の時代、北朝鮮もまた幻想の中にあった。
現在の北鮮のミサイル技術を見ると、人工衛星においてソ連がアメリカを凌駕した時代があったことを思い出す。またソ連に対する幻想が強かった頃、日朝友好が叫ばれ、北鮮に憧れ、帰還する人々が相次いだことも忘れてはいけないことだろう。

ヨーロッパとの緩衝地帯としてソ連の支配下に置かれた東欧諸国を、ソ連の軍事的一党独裁の支配という悲劇が襲った。
ソ連国内での粛清が明らかになったのは、東欧の弾圧の酷さを皆が知るようになってからだ。スターリニズムはいつの間にか、嫌悪すべき呼称となった。
何度か東欧で生じた反乱、57年ハンガリー動乱、68年プラハの春はソ連によって弾圧されたが、計画経済体制が弱体化した89年東欧革命、ビロード革命後に、ベルリンの壁が崩壊した。
東欧社会の崩壊はあっという間だった。
20世紀の初めに現れた社会主義を標榜する国家体制は、20世紀の終わりに潰えた。新自由主義のグローバリゼーションの中に活路を見出している中国、金王朝による独裁下の北朝鮮、両人民共和国は、社会主義の幻想を我々に与えてくれない。

大戦後できた国際連合は、冷戦時代をどうにか乗り切ったが、21世紀の今日、9.11後のテロの時代、新たに拡散する核の時代に対応しきれない姿を見せている。

新自由主義の台頭がもたらした新しい形の資本主義、人間の欲望を全開した市場原理主義との競争によって東欧の社会主義体制が崩壊し、20世紀の幕を下ろした。
一世紀前のロシア革命が幻想の中に閉じ込められた今、平等を求め、人間の解放を夢として掲げた社会主義の負のイメージが現代に直接連なっている。
更に新自由主義が勢いを増し、その反作用からナショナリズムが世界的に台頭し、社会主義の次に敵として標的とされているのがリベラリズムである。
民主主義を自ら獲得し、リベラリズムが定着している欧米では、ナショナリズムに対抗する勢力はまだ力をもっているが、歴史の浅い日本では、リベラリズムは追い詰められ瀕死の状態になっている。

尖閣・竹島・北のミサイルなど近隣諸国の不愉快な動き、特に最近の北鮮の挑発が右派ナショナリズムの追い風になっているが、格差社会、雇用不安、非正規雇用、若者の貧困、保育園問題、長時間労働、消費増税、原発再稼働、辺野古基地建設、オスプレイ、ヘイトスピーチなど、護憲の立場を堅持し、平等主義を目さすリベラル勢力の声がなければ、日本は更に凋落していく。
歴史を軽んじることを恥としない風潮の下で、中道左派の21世紀初頭の姿は、まさに国難である。

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